2012年から2013年にかけて年間を通じて
円安となったという格好になりました。
結果的に年末には103円台まで円が戻ってきました。

さらにこれから長期的な展開を見ると、
どう考えても円高から円安へと向かっていきそうです。

2020年には東京オリンピックが開催されるなどして
東京を中心としてインフラ整備事業で日本経済は潤ってきそうですし、
日本経済のポテンシャルが高まってきています。

これから先を見ていっても株価と不動産の価格が上昇していくことになり、
実際に日本がインフレを達成することになったとしたら、
日本円の価値が下がり続けるということも考えた方が良いでしょう。

日本円の価値が下がり続けるということは、
日本円で預貯金をしている人が知らない間に
日本円の価値が下がっているということになります。

預貯金しているから使っていないから良いやと言っていると、
知らない間に資産の評価額は下がっている。

使っていないのに、
使ったかの様になってしまうということも考えられます。

つまり、このまま円で預貯金をしているという人は、
FXでたとえると長期的に見ても円安に向かっているであろうにも関わらず
日本円を全力買いしているということにもなり兼ねません。

そういったお金の感覚を身につけて他国の経済状況も良く知るということが、
これからの投資には必要かもしれません。

FXでは外国通貨を取引できますので、
価値の上がっている外国通貨に
一旦資産を逃がしておくということも考えた方が良いですね。

2013年を振り返り

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2012年12月頃の経済評論家の
日経株式平均の2013年終わりの株価は
1万1000円~1万2000円台と予想されていました。

ふたを開けてみると2013年の日経平均株価は
1万6178円94銭という結果で終わりました。

2012年の日本政府の政権交代により
日本の景気は一気に持ち直すことになり、
日本経済は屈強な基盤を手に入れたということになります。

日経平均株価の上昇とともに外国為替相場も
2012年とは打って変わった相場展開となりました。

ユーロ円については145円台、
ドル円については105円台に到達するということになりました。

日本の経済の好転により円売りが進み、
これだけの値を取り戻すまでになりました。

2014年はどうなるかは分かりませんが
引き続き安倍政権のもと経済政策が行われていくことになると思いますので、
日本経済はさらなる向上が期待できるというところでしょう。

日本の国民にとっては消費税率の上昇に始まる
増税などの重しがかかってくる年になり、
家計を逼迫するかもしれないですが、
日本経済の成長のためにはある程度の我慢が必要になってきますね。

2014年に特に注目すべきところは
日本経済の建て直しの政策が
どの様に行われていくかということに注目を集めていけば、
外国為替相場も上手に乗り切れて行きそうですね。

FXで重要な指標となる次の一手は米国のFRBの金融緩和策の縮小が
いつ行われるかということになってきますが、
今のところまだ行われる様子は無い様です。

金融緩和策の縮小が行われるのは
経済指標次第とも言われていますが、
現在発表されている経済指標は
良いものもあれば悪いものもあります。

経済指標が良 いものばかり出るようになってくれば
資産買い入れの縮小プログラムが動き出すという見解も出されています。

また、FRBの超緩和的金融政策に対して、
非効率で財政的に無責任な米国政府の政策が
阻害要因になっているというFRBのフィッシャー総裁が見解を示しています。

日銀も米国の金融政策の動向をかぐっている様で
米国の金融政策がどの様に行われるのかいつ頃行われるのかを注視しています。

米国の金融政策がいつ頃縮小されるのかといったことを
探っていくということが今後のFXで取引をする上では
重要なポイントになっていきます。

このままダラダラと金融政策が縮小されていかないということは無く、
いつかは縮小されていくことになると思います。

そのタイミングがいつになるか、
また米国の金融政策が縮小された場合には
どの様に外為市場が動くのかということを常に考えながら取引をしていきましょう。
欧州の9月のインフレ率が発表されました。
前月度の結果よりも低下して1.1%となりました。

欧州中央銀行が目指しているインフレ率2%弱の
水準を8ヶ月連続で下回っているという結果になっているそうです。

ただ、ユーロ圏は他国の経済状況と比べて
インフレ率が高い中にありますので、
他国通貨よりも買われやすい状態が続いています。

ス ペインやイタリア、ギリシャ、ポルトガルなどの
ユーロ圏の一部では景気循環がまだまだ
ユーロ圏の他国と比べてくすぶっていますので、
消費者物価指数を押し上げる可能性が低いと見られています。

この事については、あまり欧州中央銀行の
金融政策にはあまり影響を及ぼすとは見られていません。

ヨーロッパの経済の基盤はドイツとフランスに
支えられているということは依然として変わりがありませんが、
スペインやイタリアについて経済状況が不安定な国に対しての
ユーロ圏の銀行の支援をするかどうかで、
フランスとドイツで意見が対立しているそうです。

これらの話がこじれて欧州の債務危機再燃なんていうこともあるかもしれません。
しかし、現在のユーロ圏の経済状況は好調に推移していますので、
欧州債務危機再燃の可能性もほとんど無く、
欧州債務危機再燃によるユーロ売りも見られそうにありません。
ユーロはロングで勝負するというのが良いようですね。

米国ドル円

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米国ドル円の週足の移動平均線でデッドクロスが発生しました。
2011年10月のゴールデンクロス以降のデッドクロスになります。

現在のドル円の値は97 円の中ごろで、
ここからの暴落は、現在の日本政府の政策や
米国の経済状況を見ると考えられにくいので、
これからはヨコヨコで動いていく相場展開が考えられ ます。

ニューヨークダウ平均を見ても、
高騰をするような相場展開をしていません。

連日少しずつですが値下がりしているという相場展開を見せています。
景気向上の踊り場にきている段階だと思います。

移動平均線のデッドクロスになりますので、
比較的信頼性は高くなるのではないでしょうか。

またクロスの発生の仕方もキレイな角度で発生していますので、
さらに信頼性は高く、ここしばらくは戻り売りで勝負を仕掛けて
いった方が良いみたいですね。

日本の政策のアベノミクスの三本目の矢で一時は
上昇するかもしれませんが、日本の政策の手詰まり
というのも考えられますので、下落していきやすい
地合いが揃っているような気もしています。

テクニカル指標が勝つか、日本や米国の政策の力が勝つのかは
検討が付きませんが、日足などの瞬間的なシグナルに従っての
取引に終わるのではなくて大きなトレンドに乗っての取引をしていきたいですね。

FXで初心者が勝つには、自分のトレード方法を
まずは確立することが大事です。

自分で決めたトレード方法をしっかりと考えて、
下落相場でどこまで下落したら買いを入れるとか、
決済注文は何pipsで注文を入れるようにするだとか、
いろいろな取引方法があると思います。

他にもスキャルピングで1日何pips とったら取引を終えるだとか、
ナンピン取引でどこまで下がるまでナンピンを進めるだとか、
そういった取引方法は自分の自由に設定することができます。

FXでは自分が思ったとおりの取引方法で
取引がいつでもできる投機商品になりますので、
その投機商品の利点をしっかりと活かして
あげることで利益をしっかりと得られるようになります。

自分の取引方法を決めたら、
まずはその取引方法に従って
取引を繰り返していきましょう。

取引を繰り返していくことで
利益が出やすい取引方法が
ドンドンと生まれてくることになりますので、
自分の取引方法をその場に応じた取引方法に変更して、
自分の信じる取引方法をしっかりとしたものにしていきましょう。

FX を始めたころの取引方法は、
しっかりとしたものにはならず、
負けることも多いかもしれませんが、
自分の取引方法はどんどんと見直していけばいいのです。

その場その場でふさわしい取引方法があると思います。
まずは勝つために自分の取引方法をこれだ
というものに決めてしっかりと取引をしていきましょう。

取引をすすめているとだんだんと
FXが分かってくるようになり、
楽しい取引も増えてくると思います。
がんばっていきましょう。

FXに限らず投資にはさまざまな
チャート・テクニカル分析が存在します。

FXで勝つためには高度なチャート分析は欠かせません。

プロのトレーダーは様々なチャートを組み合わせて
為替相場を分析することで勝利をつかんでいるのです。

もちろん一般的なトレーダーの中にも、
複数のチャートを見ながら取引を進めている人が多くいます。

チャート分析ではおもに現在の為替相場を分析し、
売買のタイミングを計るといった使い方をします。

また長期的なチャー トでは
その後の動きを自分なりに予想し、
投資計画をたてることができます。

FXのチャートを使うにあたって、
よく見かけるのが「ロウソク足」という言葉です。

これはFXチャートの基本でもあるので、
しっかり覚えて使いこなせるようにしましょう。
ロウソク足は「日足」、「週足」、「月足」の3種類に分かれています。
それぞれ1日単位、一週間単位、1ヶ月単位をグラフであらわしています。
さらにもっと細かい足も今ではあります。
それこそ1分足や5分足、60分足など、
取引スタイルの違いで、見る足の種類も変わってきます。

またいずれのロウソク足も 「陽線」と「陰線」という線があります。
1本のロウソクにもさまざまな情報がつまっており、胴体、ヒゲといった部位があります。

またお奨めなチャートとしてラインチャートと言うのがあります。
ラインチャートとは線で構成されたチャートのことをいいます。
折れ線グラフのような形で表示され、シンプルで見やすいチャートといえますので、
一度見てみてください。

世界の為替市場というのは、
世界中のさまざまな要因によって
下落・上昇などがおこります。

それはテロ・戦争・紛争(軍事的 要因)と
いった大きな事件も外国為替市場に
大きな影響をもたらします。

有名な例としては9.11・アメリカ同時多発テロが挙げられます。
とくにドルは大きな影響を受けていました。

基本的に、テロが発生した国の通貨は値が下がり、
多くの人から大々的に売られるようになります。
そして資源国の通貨が買われる ようになるのです。

2005年のイギリス・ロンドンで発生したテロでも、
英ポンドが値下がりし、売られるようになりました。

しかしどこかの通貨が下がるということは、
同時に別のどこかの通貨の価値が上がるということです。

またUSD通貨なんかは、
世界でよく流通しているというのもあり、
もっとも普遍的といえます。

アメリカ以外の国でテロ・戦争が起きたときは
USDの価値が上がり、変われるようになります。

ただし近年 は、テロ・戦争による影響は
あくまで一時的なものとなりつつあります。

一時的に大きく動くとしても、
次の日にはかなり落ち着いている、
というのもめずらしくはありません。

テロや戦争が為替に大きな影響をもたらすのは事実ですが、
時間がたてば落ち着くという傾向から、
あまり神経質になりすぎないことも大切です。


FXでは、テクニカル分析も大事な要素の一つとなりますが、
ファンダメンタルズ分析も大事な要素となります。

ファンダメンタルズ分析とはどういったものかというと、
相次いで発表される経済指標の良し悪しを判断して、
これからの経済がどの様に進んでいくかを判断していくということです。

ファンダメンタルズは、和訳すると「根本的な」と訳されるところから
FXをする上で根本的なことと捉えても良いでしょう。

ファンダメンタルズ分析が使われるのは、何もFXに限った話ではなく
株式投資や投資信託でも使われる重要な項目となっています。

どの国がどれだけの力を持って、これからどの様に進んで
いくかというのを予想しながら取り引きをするというのが
ファンダメンタルズ分析での取引きになります。

デジタル的なテクニカル分析よりも、ファンダメンタルズ分析での取引きは、
自分の頭を使って取り引きをすることができますので、楽しみながら
FXをすることができるというのが魅力でしょう。

ファンダメンタルズ分析では、テクニカル分析だけでは分からない
さまざまな情報を入手することが可能になっていきます。
テクニカル分析を行うことも非常に大切なことですが、
やみくもにテクニカル分析を信じ続けて失敗するケースもありますので、
ファンダメンタルズ分析も織り込んで取り引きをしていきましょう。

テクニカル分析だけではなく、ファンダメンタルズ分析も組み合わせて
取り引きができれば、FXで勝率があがっていくということは間違いないですね。
10月の米雇用統計が発表されましたね。
事前のADP雇用統計では良い結果となり期待も高まった雇用統計、
結果は予想以上の内容でドル円も上に跳ね上がりましたが、
発表後はトレンドが転換し結局本日まで下落トレンドが継続しております。
確かにイベントも多かったですが雇用統計がヘッドになるとは思いませんでしたね。


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FXに大きな影響をあたえる経済指標、上記の雇用統計などは発表される時間帯が決まっています。

そこで、FXトレー ダーの多くは指標が発表される時間帯は指標の結果に注目します。
FXに関係している指標の結果は、為替相場にも大きな影響を与えます。

そこで、FXトレー ダーに重要なのは指標発表の時間帯は、
ポジションをリセットするなどの対策をすることです。

たとえば、ドル円買いのポジションを保持して利益確定していたとして、
その後の結果が指標発表次第で大きく変わることがあるのです。
指標発表がドルにとっていい結果だったとして、ドル円が上昇します。
この場合は利益確定をしたことに後悔することになるでしょう。

このように指標発表の結果で為替レートが動き、
損する人もいれば利益を得る人も出てくるのです。

といっても指標によって為替レートがどう動くかはカンタンには予想できないものです。
そこで安全な策とされているのが、指標発表の時間帯にポジションのリセットをしてしまうことなのです。

ポジションをリセットしたことで予定していた利益が出なかっ た・・・なんてことも
もちろん出てくると思いますが、損が出るよりはずっとマシなはずです。

まさに今回の雇用統計がそうでしたが・・・

このように、指標発表はFXにも大きな影響を与えるわけですが、
当然ポジションリセットをうまく行うには発表される時間帯を把握しておく必要があります。
今ではメールで発表時間を知らせてくれるサービスもありますし、
重要な経済指標だけのタイムテーブルを載せているサイトなどもありますので、
活用しましょうね。